陽炎シリーズの基本的な発砲プロセス
- トリガーを引く
- モーターが駆動する
- ピストンが引かれる(コッキング状態)
- ピストンが開放される(発砲)
- カットオフがONになる
- モーターが停止する
2番~5番はモーターが駆動して各ギヤが回転している状態です。
通常は6番で発砲プロセスが完了します。
もし、オートオフ機能が無かったら?
例えば、ピストンやギヤがクラッシュして破片がギヤに嚙み込んでロック状態となった場合、カットオフを検出できなければ、モーターは停止せずに回り続けようとします。
ロック状態により消費電流増加でFET損傷やバッテリー接続コネクタ溶解などの致命的な損傷に繋がる場合があります。
オートオフ機能って何?
PIC(マイコン)に組まれているプログラムで規定時間内にカットオフが検出できなかった場合に強制停止する機能をオートオフ機能といいます。
メカボックス内部の問題でロック状態になっても安全に停止とエラー通知をする安心機能です。
オートオフ機能の設定は?
陽炎6型E、陽炎7型E以外の陽炎シリーズでは「基本プログラム設定」でモーター駆動からカットオフ未検出となるまでの時間を設定できます。
- 0.75秒
- 0.5秒
- 0.25秒
- 0.125秒
標準的なサイクルでは0.5秒設定、低速ギヤやモーターが遅い場合は0.75秒設定、おおよそ秒間25~35発は0.25秒設定、おおよそ秒間35発以上では0.125秒設定が適しています。
陽炎6型E、陽炎7型Eにはオートオフ設定がない!
他の陽炎シリーズではオートオフ設定(カットオフが未検出の場合に強制停止するまでの時間設定)がありますが、陽炎6型E、陽炎7型Eには設定項目としては存在していません。
陽炎6型E、陽炎7型Eのオートオフは自動化により設定を必要としなくなりました。
オートオフの自動化とは?
発砲するたびに1サイクルに要する時間を計測し、通常使用でのバッテリー電圧の低下等に合ったオートオフの時間を算出しています。
様々なサイクルに対応することが可能でローサイクルからハイサイクルまで自動オートオフにお任せです。
陽炎6型E/陽炎7型Eの設定説明書
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